このページではアフィリエイト広告を始める際に必要な用語を解説しています。基本的な用語ですが一度目を通しておく価値はあると思います。 |
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ホームページやメールマガジンに広告主の広告を掲載し、広告主の会員獲得などに協力する契約を結んだ、個人や企業のことを指します。
直約で「提携」を意味しています。「アソシエイト」も同じような意味です。 |
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アフィリエイトが運営するホームページを言う。パートナーサイトとも呼ばれる。広告を貼っているサイト。 |
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「アフィリエイト」からきた造語です。ASPと提携し、ホームページに広告を貼って収入を得ている人を指します。 |
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アフィリエイト・サービス・プロバイダ(略してASP)とは、サイト管理者と広告主・企業(ECマーチャント)を仲介する広告代理店です。 |
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広告主が運営するサイトです。ECマーチャントも同じ意味です。 |
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サーチエンジンの上位に自分のWebページが表示されるように工夫すること。また、そのための技術。「検索エンジン最適化」などとも呼ばれる。 |
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検索エンジンから自社Webサイトへの訪問者を増やすマーケティング手法。検索エンジンのより上位に自社サイトが掲載されるようコンテンツを最適化するSEO(Search
Engine Optimization:検索エンジン最適化)や、キーワード連動型広告や有料リスティングサービスによる広告掲載などの手法がある。 |
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ホームページ等からの広告経由で、広告主の目的(会員登録や販売など)が達成した際に、広告主が支払う一定の報酬。「成果報酬」や「成功報酬」とも言われます。 |
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広告の表示回数を表します。 |
・クリック保証型広告 【click
guaranteed advertisement】 |
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インターネット広告の課金方式の一つ。広告となる文章や画像などに広告主が提供するWebサイトへのリンクを設定しておき、リンクが一定回数クリックされるまで広告掲載を行なう方式。契約期間中にクリック回数が予定数に満たない場合は掲載期間を延長する。広告の露出回数に応じて課金を行なう「インプレッション保証型広告」に比べて、費用対効果がより明快なのが特長。個人サイトに配信を行なう広告サービスはクリック保証型の料金体系を採用していることが多い。ただし、バナー広告のデザインが悪い場合や、そもそも広告内容の商品やサービスに魅力がない場合でも、媒体が一方的にリスクを負担しなくてはならないという問題点がある。 |
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バナー広告等を訪問者がクリックした回数で支払われる報酬。 |
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バナ−広告等がクリックされた回数。 |
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広告を1000回表示した際の報酬。 |
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受信者の承諾なく同じメッセージを一斉に配信すること。この行為はアフィリエイトプログラムで禁止されています。 |
・ツーティアプログラム (2tierProgram
2階層報酬) |
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例えばAさんのサイトでAアフィリエイト紹介し、それに登録し参加したBさんが、BさんのサイトでもAアフィエイトを紹介し報酬を得ました。その際にAさんにも間接的に報酬が入ります。連鎖講とは違い、階層が限られていますし、上位の方が下位の方より儲けるということはありません。 |
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その名の通り「文字にリンクを張った広告」です。
テキスト広告は上手く利用すればまったく広告とは思われないので、バナー広告よりもクリック率が高くなります。 |
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鋳型、雛型、定型書式という意味の英単語。何かを作る時のもとになる定型的なデータやファイルのこと。コンピュータの中では情報をコピーして部分的に修正することが簡単にできるため、よく使うパターンをテンプレートとしてあらかじめ用意しておき、生産性を向上させるという手法が良く使われる。例えば、最近のワープロソフトには冠婚葬祭のあいさつ文が文書ファイルとしてたくさん同梱されており、宛名などを入力するだけで簡単にこうした文書を作成することができる。 |
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ウェブログ(ブログ)の機能の一つで、別のウェブログへリンクを張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みのこと。 |
・バナー広告 【banner
advertisement】 |
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インターネット広告の一種。Webサイトに広告の画像(多くの場合は横長)を貼り、広告主のWebサイトにリンクする手法。インターネット広告としては最も広く用いられる手法である。画像の表示回数に対して課金する方法(インプレッション保証型)のほか、実際にユーザがクリックした回数に応じて課金する方法(クリック保証型)や、広告主のWebサイトで実際に成約に至った件数に対して課金する方法(成果保証型)など、様々な課金方法がある。
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個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWebサイトの総称。内容としては時事ニュースや専門的トピックスに関して自らの専門や立場に根ざした分析や意見を表明したり、他のサイトの著者と議論したりする形式が多く、従来からある単なる日記サイト(著者の行動記録や身辺雑記)とは区別されることが多い。 |
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WWWにおけるアクセス数の単位の一つ。Webサイトの訪問者のブラウザにHTML文書(Webページ)が1ページ表示されるのが1ページビューである。通常、訪問者はサイト内の複数のページを閲覧するため、訪問者数(ビジット)よりもページビューのほうが数倍多くなる。
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WWWにおけるアクセス数の単位の一つ。「セッション」とも呼ばれる。Webサイトを訪れたユーザがサイト内で行なう一連の行動をまとめて1ビジットという。同一のユーザが短時間の間に何ページ読み込もうと、ビジットは1である。同一のユーザでも、ある程度間隔が開いた場合は、新しいビジットとしてカウントする。どのくらい開いたら新しい訪問とみなすかについてはいろいろな基準があるが、30分が事実上の業界標準となっている。 |
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サイトに来てくれる訪問者のことを言います。ユニークビジターが初めて訪れた方を指し、何度も来てくれる方はロィヤルビジターと言います。 |
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WWWにおけるアクセス数の単位の一つ。ユーザのコンピュータにダウンロードされたファイルの数を表す。例えば、5つの画像が配置されたHTML文書を1ページ読み込むと、6ヒットである
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アフィリエイトプログラムの成果報酬の一つで、バナー等の広告経由で、実際に訪問者が会員登録や
サービス利用などを行うことによって支払われる報酬。 |
・リピーティングシステム/リターンデイ (再訪問有効期限)
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あなたのサイト経由でECサイト(広告リンク先のサイト)にアクセスし、1回目では商品購入・資料請求などのアクションを起こさなくても、後日ブックマークや検索エンジン経由などで再びそのECサイトでアクションを起こした場合にも、リピーター報酬が支払われます。高額の商品を購入する際は1日で購入に至るケースは稀なので、高めの商品を販売する際は、リピーティングシステムを採用しているASPを選ぶようにします。 |
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文書内に埋め込まれた、他の文書や画像などの位置情報。ハイパーリンクを用いて複数の文書、および関連する画像などのオブジェクトを関連付けたシステムをハイパーテキストという。WWWはハイパーテキストの代表例で、Webブラウザで文書を表示し、リンクのある場所を,マウスでクリックすると、関連づけられたリンク先にジャンプするようになっている。 |
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特定の企業(ECサイト)と契約し、販売や宣伝を行う個人や企業。広告代理店などの仲介が無いため、一般的に報酬率が高い。
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